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今回の実験(100μm角サイコロ製造)で、部品の高精度加工のプロセスの中で重要な工程が明確になりました。
部品を高精度に作るための生産システムにどんな機能を持たせればよいか?ということが見えてきました。
来年には、部品の高精度加工生産システムを完成させ発表いたします。ご期待ください。


STEP 1: デザイン検討 関連画像


STEP 2: 加工方法検討
         (2)工具長測定装置開発&設計製造

新規開発されたφ0.05~0.01の工具長測定器(特許出願中)
接触式:超低圧タイプ(1g以下)
直径φ0.01の切削工具を破損することなく接触式にて工具長測定を可能にした。

STEP 2: 加工方法検討
         (3)各種治具開発&設計製造

新規開発した治具イメージ

STEP 3: 製造
        プログラム・加工条件作成 サイコロ製造工程概要
          ④治具への取付け作業(MPHS活用)

 最終の6面目を削るために、5面加工済みの0.1mmサイコロを治具へ取り付ける作業工程。
     ◆使用装置  マイクロパーツハンドリングシステム
   今回、これまでより更に小さな対象物を取り扱いに挑戦するため、2種類のオリジナルの専用グリップの開発し作業を行う。
     1. 先端が尖がったグリップ φ0.1 mm ( 画面左 )
     2. 従来グリップよりも小型化 グリップ先端幅0.13mm , 厚み 0.072mm ( 画面右 )

   これにより操作性と視認性を高めることで作業効率が格段に向上した。
5面加工済みの100μm角サイコロを切り離し後、
マイクロパーツハンドリングシステムにより治具へ取り付ける作業工程

【完成画像】